どうなる?オレンジカウンティーの新学期再開体制

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こんにちは。

今の子供を持つ親の最大の関心ごとは、

「学校の新学期がどういう形で再開になるのか」

ということだと思います。

もちろん私もその一人。

大学ではオンラインを続行するという発表が相次いでいますよね。

小・中・高の学区がどうなるか、というお話です。

オプションとしては、

1. 100% 学校通学の形で再開

2. 100% オンライン

3. 通学とオンラインを混ぜるハイブリッド(例:週2通学、週3オンライン)

で議論されているところがほとんどだと思います。

著者の学区ではsurveyで1,2,3のどれがいいか聞かれました。

結果は、約40%の保護者が1を選択し一番多い割合となりました。

ですが、surveyは参考資料でしかありません。決めるのは学区です。

揺れに揺れている、学校教育。

オレンジカウンティーでは、昨日Board meetingが行われ、カウンティーとしてどういうガイドラインを出すかが発表されました。

が!その内容がびっくりでした。

Orange County's largest school districts won't comply with Board of Education vote to return to classroom
Some of the largest school districts in Orange County, California, say they will not follow their board of education's recommendation to return students and tea...

(CNN)Some of the largest school districts in Orange County, California, say they will not follow their board of education’s recommendation to return students and teachers to the classroom.The Orange County Board of Education approved its recommendations on Monday for the reopening of schools in the fall. The board voted 4-1 to approve a set of guidelines, including regular temperature checks, frequent hand washing and thorough cleanings of classrooms, offices and buses.The board did not, however, require the use of masks or social distancing. In fact, it advised against the measures.

オレンジカウンティーのいくつかの学区では、カウンティーの決めた推奨事項に従わない。カウンティーの推奨事項としては、体温チェック、頻繁な手洗い、クラスルーム・オフィス・スクールバスのクリーニングがあるが、マスク着用とソーシャルディスタンスをとることはしなくてよいとした。

いやいやいや・・・最後のが一番大事でしょ!!

CNN contacted or gathered information from all 28 of the county’s school districts on Tuesday. Of the districts that responded or posted plans online — more than half — none said they would return children to school without masks or social distancing.

CNNは28カウンティーに情報収集を呼びかけたが、回答の得られた半分以上はマスクとソーシャルディスタンスなしで学校通学を再開するというところはなかった。

そうだよ、その通り。オレンジカウンティーだいぶずれてないかい??

子供たちに、きちんとマスクさせてソーシャルディスタンスを守らせるなんて無理!とサジ投げちゃったんでしょうね。

そこで、記事は各学区がこの上からのガイドラインを受けてどういう判断をすることになるかが書かれています。

学区の反発具合がすごい。

Other districts in the county that serve grades K-12, including the Capistrano and Tustin Unified School Districts, say they will offer families the option of a hybrid schedule or 100% online learning. Still, the Huntington Beach Union High School District, La Habra City School District, and others specifically said they would not return children to classes under the guidelines.

カピストラノとタスティンでは ハイブリッドか100%オンラインの選択を保護者に与える。

ハンティングトン高校学区とLa Habra City School District他はオレンジカウンティーのガイドラインでは通学は認めないとしている。

オンラインかハイブリッド型の選択肢を保護者に与える、という学区が出てきそうですね。

通学するにしても、マスクとソーシャルディスタンシングは学区独自でガイドラインを設けるということになりそうですね。

Irvine Unified School District, with 36,000 students, said it will discuss its educational model for the fall in a meeting Tuesday night, but added, “To be clear, IUSD is not governed by the OC Board of Education and our District will not follow their non-binding recommendations for the 2020-21 school year.”

アーバイン学区はこれから学区としてどうするか決定するが、はっきりさせたいのはオレンジカウンティー群には統治されておらず、新学年はカウンティーのガイドラインに従わないということ。

アーバインは完全にそっぽ向いちゃったかんじ。

もう自分たちでやるわ、ってことですね。

正直、オンラインを継続するべきだと思います。

みんながワクチンを打てるようになるまでは。

でも、それまでの間、教育格差が生まれたり、友達を作る機会を失ったり、学校に行かないことの不利益もかなり大きい。子供の精神衛生も心配。

だからこそこういう議論がなされている。

オンラインの場合、学校の成績がどうなるのか。高校生だと特に大きな課題だと思います。

小さい子だと、親が家で仕事をしている中、子供がきちんと授業を受けているのか目を配ることも難しい。

静かにしてほしいからと、学校が終わってからゲームをさせてしまうことが心苦しい。

課題が山積みの学校教育。

親から、教員から、カウンティーから、板挟みになっているのは学区。

本当に大変な時期でしょう。

ああどうか。。。。ワクチンが打てる日がきますように。

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