こんにちは。
昨日知事からアナウンスされたニュース。
カリフォルニは一般の接種が4/15〜可能となります!

待ちわびたワクチン。早く打ちたいです。
バイデン政権は、5/1からアメリカ全体で一般の人に打てるようにするとアナウンスしていますよね。
他の州でも受け入れ体制を整えているはず。


カロフォルニアの現在は、医療関係者、65才以上の高齢者、警察や消防署にお勤めの方、教育関係者、その他のエッシェンシャルワーカー、基本疾患がある方が対象で、加えて4/1からは50歳以上も対象になります。
年末に1日5万人超えの陽性者を出していたカリフォルニアは今は1日2000人ほどに落ち着いています。
ワクチン接種が広がることで終息に拍車をかけることが期待されています。
ワクチンが打てれば学生はキャンパスに戻れるだろうし、いろんな規制が緩和されることでしょう。
とにかく人に会いたい!!!
気になる日本への帰省ですが、現在はPCR検査陰性証明に加えて2週間の隔離が求められていますよね。
今のところ
アメリカでワクチンを2回打ったからといって、隔離しなくていいというアナウンスはされてないので
このあたりの規制がゆるくならないものか、というところ。
PRCが陰性で、ワクチン2回打ってるのに今と変わらず2週間隔離は個人的には厳しすぎるんじゃないかと思っています。
このあたりの規制が緩和されれば帰省したいけど、日本の両親や友人もワクチンを打っていないなら会いづらいわけですよね。
日本の接種が遅いことを考えると、夏は無理だろうなという気持ちです。
息子の新学期どうなる?
秋から始まる新学期については、学校はまだはっきりとオプションを発表していません。
学校関係者のワクチン接種が広がっていることで、もしかしたらハイブリッド(週2通学、あとは自宅学習)のオプションはなくなるんじゃないかなと思っています。
週5オンラインのオプションは残るようです。週5通学か週5オンラインの2択から選ぶということになるんじゃないかなと思ってます。
我が家は、16歳以上の接種が秋までにかなり進むと想像しているので、秋からの新学期はトラディショナル(週5通学)を選択しようと思っています。
今は小2の息子の週3の家庭学習に付き合っていますが、普通なら学校で学ぶことを親の説明で習得しなければいけないのは無理を感じました。
一番は、第二外国語である英語を教えないといけないことです。
文章を作るところが苦労しますね。これでいいのかな、きっともっといい言い方あるんじゃないかな、とかそういったところです。
あとは、タスクにかかる時間管理が自分ではできないので、何時までにこれやらないと終わらないよーっていう声がけをしたり、やる気を出してもらうというのも苦労しますね。目を話すと全然関係ないビデオ見ていたり・・・。
言い出すとキリがありませんが、いろんなことがほんとに大変です。
この1年、いろんな方が大変な状況にあると思いますが
あともう少しと思って乗り切りたいですね!